軟石やの活動。
第一は、「端材」と言われる石のカケラを何かに変えること。
それは、わたしだけではなく誰かとの出逢いで面白い化学反応を起こす。
第二は、それを誰かの仕事にすること。
出逢って変化した軟石。それを商品化できるなら、新しい雇用が生まれるかも。
楽しいと思いながら働ける場ができるかも。
第三は、軟石の建物を残すこと。
軟石やがつくる「軟石商品」が誰かの目にとまることで、
道内に残る石造りの建物たちを少しでも多く保存、活用することにつなげたい。
そして、それらはみんなと一緒に楽しむこと。
下の写真たちは、これまでのほんの一部の写真です。時々追加します。